せどりで日給10万円の世界
こんにちは、Takaです。
今日は、僕が副業でせどりをした時の話です。
2015年副業でせどりを始める
副業を始めたきっかけは自己紹介に書いた通りです。
雑誌の特集記事を見てせどりを始めました。
そこから、教材を買ったり、高額塾に入ったりして、
どっぷりハマっていきました。
何だかんだで月に20万ぐらいは稼げるようになっていきました。
2019年6月 せどり界隈で有名な人の懇親会に行った
何かで知ったLINE@に登録した。
情報収集は常にしてたから。
いくら利益取れました、とかの発信見てるとレベルが違う。
というかケタが違う。
凄すぎてにわかには信じられなかった。
ある日、地元で懇親会をやるとのことで申し込んだ。
本来、そういうイベントはあまり得意じゃない。
でも、あの実績がホントならとんでもない実力者。
当時、本業で評価されず不満がたまっていた。
何かを変えないと、って焦っていた。
「本業をちゃんと頑張れよ!」って言われるかもしれない。
だけど、もうレールから外れてしまった事は分かってたんだ。
そんなこんなで懇親会。
今でも覚えてる。栄4丁目の角の店。
後に師匠となるK氏を実物で初めて見た。
自分より4歳くらい下のけっこうイケメン。
しっかり日焼けして素足にローファー。
(せどり界隈には珍しくスタイリッシュな人やなー)
ゴヤールのカードケース使ってた。
(稼いでそうやなー)
5〜6人の弟子達がホスト役になり、参加者と話したりアドバイスをくれた。
そのなかで、実績は嘘じゃないと思ったし、みんなが輝いて見えたんだ。
後で知ったのだが、
数日後のコンサル募集でクロージングするために
綿密に練られた会だったらしい、、、(そりゃそうだ)
綺麗にクロージングされた僕は希望で胸がいっぱいだった
2019年7月。暑すぎる名古屋の夏。
止まらない汗は、リボ払いの残高のせいじゃない、、、
そんな事より、今日は待ちに待った「仕入れ同行」の日。
元コンサル生が講師となり、付きっきりで仕入れを行うのである。
仕入れ同行にはノルマがあり、
それは「1日の見込み利益10万円」。
(マジかよ!それは無理だっぺ!)
せどりというビジネスでは地元店舗の情報がかなり重要になる。
手数料があるのでAmazonの半額以下の値段で買えなければ利益は出ない。
だが、そんなに安く売ってる商品は滅多にない。当たり前だ。
何ならAmazonより高いものが殆どかもしれない。
そこで店舗選びが重要になってくる。
ここで詳しくは語らないが、
仕入れできるような「破格の商品」は店によって出現率に大きな差がある
Aランク(かなり見つかる)
Bランク(たまに見つかる)
Cランク(めったに見つからない)
みたいな。
もしCランクの店ばかりだったら何件行っても徒労に終わるのがオチだ。
だから、何のデータもない状態で
1日10万円の利益なんてかなりの非常識。
当時の僕にはそれが常識だった。
だがK氏はこともなげに言う。
「まあ、夜中までやってるドンキもあるし余裕ですよ」
「講師のHさんはドンキのプロなんで大丈夫でしょう」
1店舗目で利益7万円!一番儲かった商品は◯◯!?
AM10時。某ドンキホーテに到着。
名古屋では一番大きな店である。
講師のHさんからの指示。
「見るべきところ、見なくていいところを教えていきます」
「見るべきところは全頭検索しましょう」
※全頭検索=棚にある商品を端から端までバーコードリーダーでスキャンすること

スマホに接続してバーコードを読み取っていく
「目標は最低1,000スキャンです」
(ウゲっ、そんなにすんの!?)
ちなみにそのドンキは何度も行ったことがあり、
自分のなかではCランクだったのだ、、、
(この店はあんまり無いと思うんだが)
しかし、それは素人の思い込みだったのだ。
Hさんの指示で店内をリサーチしていく。
「あ、棚をスキャンする時は縦じゃなく横方向に」
「縦に見ていくとスキャン漏れをしやすいんで」
「棚の一番上にあるホコリかぶったやつは絶対スキャンして下さい」
「パッケージが日焼けしてる、なんか場違いなモノが置いてある、とかも」
「そういう”違和感”を見逃さないようにしてください」
せどりは、店で売ってる商品を仕入れるビジネス。
誰がやっても同じ結果になるはず。
でも、
精度がちょっと違う
目のつけどころがちょっと違う
そんな小さな違いが大きな差を生むんだと思い知った。
一番衝撃だったのは、
「パックご飯」で4万円の利益が取れたこと。
今でこそ食品せどりはメジャーですが、
当時はまだまだ開拓されていないジャンルだったのです。
仕入れが終わって、Hさんにこのドンキの評価を聞いたところ、
「家電、おもちゃ、雑貨はB」
「日用品はA、食品は“S”」
(Sとかあんの!?)
「食品はかなりアツいですね」
「この店の食品コーナーだけで喰っていけますよw」
(食品せどり王に俺はなる!)
すっかりドンキに味を占めた僕は、その後の仕入れ先を全てドンキに。
(ボリューム満点、激安ジャングル〜)
23時過ぎ。限界を迎えたH講師は家電売場のマッサージチェアで仮眠に入る、、、
それでも1人、もくもくとスキャンし続ける僕。
(真夜中すぎても、楽しいお店〜)
本当に、楽しかったんだ、、、
こんなに熱中したのはいつ以来だろう?
勉強?部活?
ノンノン。
大学は友達いなさすぎて辞めそうになったっけ。
そんな自分を変えたくて営業会社に入った。
でも3年やって全然売れなくて辞めた。
その挫折から、もう変わる事をあきらめようと思った。
みじめな思いをするぐらいなら、目を背けようって。
本当は仕事に熱中すべきなんだろう。
でも、どうしてもそれができなかった。
それを会社とか上司のせいにしてた。
(本当は100%自分次第だろうが?)
そんな風にひねくれてしまった僕は「副業で稼いでやろう」
という邪道に進むしかなかったんだ、、、
AM2時過ぎに仕入れ同行が終わった。
ミニバンの荷室がパンパンになり、
トータル利益は12万円オーバー。

もうヘトヘトで、
翌日の納品地獄を考えるとうれしさはあまり無かった。
デニーズでオムライスを食いながらHさんは言った。
「せどりは体力勝負のところがあります。体調管理にも気をつけて」
(あんた寝とったやん!)
食品せどり王の道は、険しい、、、
ポジティブポジショントーク
せどりで稼いだ経験が起業へ進む道への分岐点になった。
その後、いろんなネットビジネスに手を出し、
失敗したものも多い。
でも、その経験を経たからこそ、コンテンツビジネスに出会えたんだ。
だから、全ての失敗は必要だったと思ってる。
結果論だし、なんとも都合の良い解釈なのかもしれない。
でも、過去は変えられないにしても、
価値を見出すかどうかは自分の裁量じゃないか。
良く言うことも悪く言うことも自由でしょう?
主人公の失敗や挫折は、良いストーリーには不可欠だと思うんだ。
成功してしまえば笑い話。
人生=「ストーリー」だとしたら、
主人公=「自分」だとしたら、
くだらないと言われようが、何でもやってみたらいいじゃない。
常識とか世間体とか気にしないで。
僕だって副業禁止の会社でしたから!
とにかく、副業を始めたことをきっかけに、
僕の人生は大きく変わっていきました。
それを詳しく書いたのが下記の記事です。
僕がどうやってコンテンツ販売で稼げるようになったのか?
それを語っています。
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